ロージナ茶房(カフェ)

国立駅近くの老舗喫茶店。石原慎太郎氏とゆかりがあることで有名です。一橋大学に通っていた石原氏は当時こちらで「太陽の季節」を執筆されたそうです。


ドアを開けた途端感じるノスタルジー。昭和をつきぬけてタイムスリップしたような空気。「ここ、好きだ」と直感的に思いました。2階席に移動する階段のポスター、濃い茶の壁の木材、少し塗装がはげたアンティークな椅子....  照明もシュガーポットも古きよき時代を感じます。祖母の家にあった一つだけの洋間を思い出す、そう、すべてが懐かしい気がしました。


ランチのナスグラタンセットをオーダー。食パン半切れ、ミニサラダ、ドリンクがつきます。グラタンもとても好みの味です、ベシャメルソースが薄めでトマトソースが濃い目。酸味がちょうどよいしつこくないグラタン。食後はコーヒーを頂きました。浅煎りっぽい味もまた雰囲気にあってよいです。スターバックスコーヒーのエスプレッソベースになれてる方には物足りないかもしれませんが。


雰囲気、料理が最高にマッチした何度も行きたいお店です。

オーナー様に掲載許可でお話させていただきましたが、快く承諾くださりました。誠にありがとうございました。


住所 国立市中1-9-42

電話 042-575-4047